2進法をつかって0から15まで数えよう。

 

はじめに

 みんなは普段は10進法というのを使っているよね。これは、10種類の数字をつかっているんだね。その10種類というのは、「0、1、2、3,4,5,6,7,8,9」の10種類だね。では、まずはじめに10進法の場合のくり上がりについて考えよう。

 1から、数を増やしていくと、ひとけたで表せる限界がくるね。それは「9」になったときだね。で、「9」より1つ大きい数はどのように表すかというと、次の位(十の位)に、「0」ではない、一番小さい数「1」を書き、もともとの一の位には、「0」を書くんだね。

 つまり「9」の次は「10」だね。そのあとは、11、12、・・・、99になるんだね。で、99より1つ大きい数はどのように表すかというと、次の位(百の位)に「1」を書き、十の位と一の位には「0」を書くんだね。つまり、「99」の次は「100」だね。当たり前の事のようだけど、この後に、これと同じルールをつかうので、意識しておこう。

 では、次は、2進法ではどうなるか考えてみよう。2進法では使う数字の種類は、2種類の数字なんだね。それは「0」と「1」なんだね。で、2進法の繰り上がりはどうなるか考えてみよう。10進法と同じ様に考えるんだね。ひとけたで表せる限界は、「1」だね。で、その「1」より1つ大きい数はどのように表すかというと、次の位に、「0」ではない、一番小さい数「1」(0の他には1しかない)を書き、もともとの一の位には、「0」を書くんだね。これは10進法と同じだね。

 つまり「1」の次は「10」だね。

 そのあとに2つの数字で表せる限界は「11」だね(いきなり次の数です。早い!)。で、くりあがりはどうなるかというと、次の位に、「1」を書き、もともとの一の位には、「0」を書くんだね。「100」になるっていいかな?

 11の次は100、101、110、111になるね。このつぎはどうなるでしょう?

 1000だね。

 もう大丈夫だよね。

 

2進法を10進法に直そう。

 2進法の1000は、10進法の8なんだね。

 2進法の100は、10進法の4なんだね。

 2進法の10は10進法の2、2進法の1は10進法でも1だね。

 で、例えば2進法の 1011は1011=1000+10+1=(10進法の)8+2+1=(10進法の)11と直せるんだね。

 10進法を2進法に直すときは、2進法で1になっている所を、それぞれ8、4、2、1に直して足し算するんだね。

 

2進法で0から15まで数えよう。

右手の

親指=1=(10進法の)1

人差し指=10=(10進法の)2

中指=100=(10進法の)4

薬指=1000=(10進法の)8

としてみよう。で、指を折り曲げたときにその数字を数えるということにしよう。例えば人差し指だけを曲げたらそれは10進法の2なんだね。中指と親指を曲げたら、2進法で0101、10進法では4+1の5だね。

0から順に15まで数えていってみよう。

 

ムービーを見てみよう。

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ムービー(IR45)

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